ジブリ映画『コクリコ坂から』その後2人は結婚した?あらすじ原作紹介!

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引用元:Amazon.co.jp

金曜ロードショーで放送のジブリ映画『コクリコ坂から』のその後について、主人公の高校生の海と俊は結婚したのでしょうか?映画を観て何かもやもやが残ったというあなたへ、その後2人はどうなったのかを調べてみました。

また、映画と原作にはどんな違いがあるのか、映画を観た人の感想や映画の動画をフル視聴する方法を紹介します!この記事を読んで『コクリコ坂から』をもっと楽しんでください!

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『コクリコ坂から』原作あらすじを紹介!

映画『コクリコ坂から』の舞台は、オリンピックの1年前である1963年の横浜です。映画では、当時車もバスも電車も通り、ノスタルジックな街や活気あふれる商店街の様子など見ることができます。

舞台となる「コクリコ荘」があるのは、神奈川近代文学館のあたりだそう。

映画では1963年当時の山下公園、ホテルニューグランド、マリンタワー、氷川丸、桜木町駅などが出てくるのでこちらも注目です。

主人公の海と俊の恋の様子も素敵ですが、映画では原作にはない設定である「コクリコ荘=女の園」「カルチェラタン=男の魔窟」という対比をしっかりと作ったところが見どころです。どちらかというと、大人に向けたメッセージが強く、当時の高校生たちの生きざまがとても眩しく感じられます。

原作は漫画『コクリコ坂から』

映画『コクリコ坂から』は、佐山哲郎さん原作、高橋千鶴さん作画の漫画『コクリコ坂から』を原作にしています。漫画は1980年に漫画雑誌『なかよし』にて連載されていた作品で、単行本は全2巻刊行されています。

漫画の舞台は横浜ではなく東京。文京区にある「音羽の坂」です。お茶の水大学や筑波大学付属中・高校などがある閑静な街。この音羽の坂にあるレストラン「コクリコ」で、作者は出版社と編集や打ち合わせをしていたとのことです。

美味しそうですね。漫画発表当時もこのメニューはあったのでしょうか?海はないですが、音羽の坂道も映画に出てくる坂と似ている部分があるので、ぜひ訪れて探してみてはいかがでしょうか?

映画のあらすじは?

漁船などが行き交う往来を見下ろすことができる丘の上にたたずむ“コクリコ荘”に暮らす高校2年生の長女・松崎海は、海で亡くした船乗りの父に教わった信号旗を毎朝揚げることが日課になっていました。

ある日、海が通う高校では文化部の部室が詰まった歴史ある建物“カルチェラタン”を取り壊すべきか、それとも保存すべきなのか、論争が巻き起こっていました。

ついには、学生による取り壊しに反対する運動も始まる事態に。そんな中で海が出会ったのは、1つ学年が上の新聞部に所属する風間俊。そして2人はお互い徐々に惹かれていくのでした。

しかし2人にとある試練が襲い掛かります。その試練とは2人の出生に関わる出来事とのこと。2人の間には一体何があるのでしょうか。そして、東京オリンピックの開催を控え、戦争と戦後の混乱期でもあるこの時代に2人が出した答えとは―。(引用元:https://pickup.cinemacafe.net/articles/2319)

私が映画を観て気になったことは色々ありましたが、海が毎朝挙げている旗の意味です。国旗でもないこの旗は「国際信号旗」と呼ばれる船舶間で通信する時に使われる世界共通の旗。1つ1つの旗が文字や意味を表しメッセージを伝えることができるんです。

私は、海が亡くなった父を偲んで毎朝挙げていた「安全な航行を祈る」という信号旗のメッセージに、船に乗っていた俊がいつも返答していたっていう話が、とても純粋で好きです。俊は海のことを、海が俊を好きになるずっと前から好きだったのかもしれませんね。

原作と映画の登場人物の違い

ここでは映画での登場人物を中心に、原作との違いを紹介します。映画で声優を務めたのは、これまでジブリ映画で声を当てたことのある方や俳優陣も多いので、このまま実写してもいいのではないか?と思ってしまうようなキャストですね。

映画の主な登場人物と声優
  • 松崎 海 :長澤まさみ
    • 幼少期 : 渡邉葵
  • 松崎 花 :竹下景子
  • 松崎 空 : 白石晴香
  • 松崎 陸 : 小林翼
  • 松崎 良子 : 風吹ジュン
  • 風間 俊 : 岡田准一(V6/Coming Century)
  • 風間 明雄 : 大森南朋
  • 北斗 美樹 : 石田ゆり子
  • 広小路 幸子 : 柊瑠美
  • 小野寺 善雄 : 内藤剛志
  • 水沼 史郎 : 風間俊介
  • 徳丸理事長 : 香川照之
  • 悠子 : 手嶌葵
  • 信子 : 冠野智美
  • 全校討論会壇上の発言者 : 桝太一
  • 徳丸ビル受付係 : 藤巻直哉
  • 徳丸理事長の秘書 : 伊藤綾子

映画の時代は1963年の5~6月あたりで、俊は高3、海は高2、空は高1という設定です。映画の中では主人公の「松崎 海」が「松崎」、「海」、「メル」と呼ばれていますが、なぜ「メル」と呼ばれているのでしょうか?それはフランス語と関係があります。

フランス語で「海」は「ラ・メール(la mer)」、「コクリコ(Coquelicot)」は「ひげなし(英語ではポピー)」という意味。メルというあだ名はフランス語から来ていて「海」という意味だったんですね。なんだかとてもおしゃれな響きですよね。

ちなみに海のことをメルと名付けたのは、漫画の登場人物で下宿している男性獣医師「北見北斗」。映画では女性医師の卵である「北斗 美樹」という人物に変わっていて、メルという由来には触れていないので、漫画を知らないと映画を観ている途中で「メルって何だ?」と疑問に思ってしまいます。

さらに、題名でもある「なぜコクリコ坂なのか?」という由来の部分も映画ではしっかりと説明がされていませんでした。コクリコ荘の周りにはひげなしの花がたくさん咲いているということでしたが、ちょっとモヤモヤしてしまうかもしれません。

「コクリコ」である「ひげなし」の花言葉は、「思いやり、いたわり、恋の予感、陽気で優しい」。まさにこの物語や主人公を思わせるような花言葉でぴったりですね!

原作と違う点とは?

映画では原作の登場人物や主題など大筋は引き継いでいますが、描写やストーリーなどの演出は大幅に変更されていてオリジナリティのある作品に仕上がっています。上に挙げた登場人物の1人が「北斗美樹」に変わっているということ以外に次のような変更点もあります。

  • 主人公の苗字が「小松崎」から「松崎」
  • 主人公の母の名前「小松崎虹江」から「松崎良子」、職業も「カメラマン」から「大学助教授(英米文学者)」
  • 映画では海が母の代わりに切り盛りする「コクリコ荘」に下宿人がいる、原作は海の実家に下宿人がいる設定
  • 「カルチェラタン」の取り壊しを阻止するための学生運動を軸とした青春ストーリーは、映画オリジナルのもの
  • 制服がブレザーではなくセーラー服
  • 映画に風間俊が賭け麻雀をしている設定はなし
  • 漫画では海は北見北斗に好意を寄せていたことがあり、恋人も複数登場
  • 海の父が亡くなった原因は原作では船の遭難、映画では戦時中の出来事
  • 海と俊が出生に関する疑惑を知る過程
  • 映画では海の祖父は死亡している設定

このように見ると映画のストーリーが「カルチェラタンの学生運動」を前面に押し出しているということもあり、映画では登場人物をかなり変更しています。中には映画に登場しない人物もいます。

映画オリジナル要素である「カルチェラタンとは何なのか?」疑問が湧きますよね。こちらもフランスと大きな関係があります。正式にはカルチエ・ラタン(Quartier latin)と表記し、フランス・パリにある地名です。

「ラテン地区」という意味のこの地域は、ヨーロッパ各地から教養ある学生が集まり、そこでの国際共通語がラテン語だったことがカルチェラタンに由来しています。この地区には歴史的なパリの大学や高校が建ち並び、昔から学生街として有名です。

原作が恋愛中心に描かれたのに対し、映画ではカルチェラタンという恋愛以外の部分を押し出し、その中で2人の距離が縮まったという描き方をしている点が異なっています。

映画を観てストーリーについてもっと知りたくなったら、ぜひ漫画を読んでみることをおすすめします!1980年代の少女漫画らしい主人公に懐かしさを感じたり、映画で描かれなかったストーリーを知ることで映画をより楽しめますよ。

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ストーリーのその後2人は結婚したのか?

高校生の俊と海が、学生運動を通して惹かれ合う仲になり、出生に関わる試練に襲われながらも、最後は平和に穏やかにストーリーは結末を迎えましたね。

めでたし、めでたしで終わったかのように感じますが、「で、2人はどうなったの?」というもやもやを感じる人もいるかと思います。晴れて困難を乗り越えた2人はその後結婚という方向に向かったのでしょうか?

2人の父親について整理すると?
  • 風間俊の実の父親は「立花洋」
  • 「立花洋」は海の父親「沢村雄一郎」の親友
  • 生後すぐに両親を亡くした俊を引き取った沢村は自分の戸籍に俊を入れた
  • 俊は沢村の戸籍のまま、現在の父親の養子になった
2人は結婚できる?
  • 俊と海は戸籍上同じ父親を持った異母兄弟
  • 俊と海は血縁関係がないが、法律上は結婚できない
  • 俊は「藁の上からの養子」と呼ばれるケース
  • 戸籍を訂正すれば結婚することはできる

惹かれ合う海と俊の恋愛を阻んでいた問題も無事解決し、最後船に乗って先を見つめる2人は、まるで明るい未来を見ているかのようでしたね。

ストーリーのその後については描かれていないのでどうなったかは分かりません。ただ、映画の終わり方を見る限り、2人はその後素敵な純愛を経て、戸籍の訂正も行い結婚したのではないかなと思います。そうであってほしいなと願いたいですね。

映画を観た人の感想を紹介します

宮崎駿監督が原作から大きく話を変えた理由に、今この映画を観ている人たちに、当時の若者の力強さや当時から日本はかなり変わってしまったこと、知らなかったことを学ぶことの大切さなどを伝えたかったからではないでしょうか。

だからこの映画は、見る時のあなたの立場や状況によって捉え方や感じ方が変わる作品でもあります。他のジブリ作品もそうであるように、何度見てもいくつになっても楽しめる作品ですよね。

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  • 『もののけ姫』(1997)
  • 『風の谷のナウシカ』(1984)
  • 『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)
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『コクリコ坂から』のまとめ

以上、ジブリ映画『コクリコ坂から』でその後2人は結婚したのか?原作やあらすじについて紹介しましたが、いかがでしたか?

続編がないためその後どうなったかは不明ですが、最後問題は解決し2人が明るい表情で未来を見つめている様子から、順調に交際&戸籍訂正すれば結婚することができるでしょう。海のお母さんをはじめ、周りの大人たちも2人を応援している様子でしたよね。

この作品を見たら、1963年当時の昭和の横浜や新橋が素敵に描かれているので、あなたもきっと横浜に行きたくなりますよ。コロナが落ち着いたらぜひ聖地巡礼したいですね。

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